マリオットボンヴォイポイントの
✔お得かつ効率的な使い方を知りたい
✔ホテル宿泊でどう使うの?
✔マイルへの交換方法を知りたい
こんな悩み・要望を解決できる記事を書きました!
※マリオットボンヴォイアメックスカードの申し込みを検討している方はもちろん、していない方でも参考になる記事です。ぜひご覧ください!
ポイント『貯め方』は以下をご覧ください。
『マリオットボンヴォイポイント』とは?
特徴は以下のとおりです。
- 世界最大級のポイントプログラム
- 会員は1億4,000万人以上
- 有効期限は実質無期限
- 年間10万ポイントまでシェア(共有)・プレゼント(譲渡)可能
- 3つのシーズンで必要ポイントが決まる
- マリオットボンヴォイポイントを使うなら「マリオットボンヴォイアメックス」
マリオットボンヴォイポイントは、世界中のMarriott Bonvoy参加の約30ブランド、約7,000軒のホテルで貯めたり、使うことができます。
マリオットボンヴォイポイントの使い方は主に2つ
使い方は、大きく分けて2つです。
- ホテル宿泊に使う
- マイルに交換(移行)して使う
他には、
- お得なイベントに参加
- 友人などにプレゼント・シェア
することも可能です。
ホテル宿泊に使う
使い方は『ホテル宿泊に使う』がメインと言っていいでしょう。
ポイントでホテルを予約する
マリオットボンヴォイのホテルは、カテゴリー(ホテルランク)によって分類されています。
カテゴリー「1」が最もランクが低く、カテゴリー「8」が最も高いランクです。
以下は、無料で宿泊するために必要なポイント数を一覧にしたものです。
カテゴリ | オフピーク(閑散期) | スタンダード(通常期) | ピーク(繁忙期) |
1 | 5,000 | 7,500 | 10,000 |
2 | 10,000 | 12,500 | 15,000 |
3 | 15,000 | 17,500 | 20,000 |
4 | 20,000 | 25,000 | 30,000 |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
6 | 40,000 | 50,000 | 60,000 |
7 | 50,000 | 60,000 | 70,000 |
8 | 70,000 | 85,000 | 100,000 |
カテゴリーが高いホテルほど、混雑度が高い時期ほど、無料宿泊に必要なポイント数が多くなっています。
宿泊料金もカテゴリーが上がるごとに高額になります。
詳細は、下の記事で説明しています。
ホテルの宿泊での利用方法も、割引宿泊(ポイントセイバー)、宿泊とマイルをセット(トラベルパッケージ)などがあります。
詳しく解説していきますね♪
ポイントセイバーでさらにお得に無料宿泊する
最大20%OFFのポイント数で宿泊できる「ポイントセイバー」というサービスがあります。
以下が、必要な宿泊ポイント数です。
カテゴリ | オフピーク(閑散期) | スタンダード(通常期) | ピーク(繁忙期) |
1 | 4,000 | 6,000 | 8,500 |
2 | 8,000 | 11,000 | 13,000 |
3 | 12,000 | 16,000 | 18,000 |
4 | 17,500 | 25,500 | 27,500 |
5 | 27,500 | 32,500 | 37,500 |
6 | 35,000 | 45,000 | 55,000 |
7 | 45,000 | 55,000 | 65,000 |
8 | 65,000 | 80,000 | 90,000 |
ポイントセイバーで利用できるホテルや利用できるタイミングは、マリオットボンヴォイのWEBサイトの予約画面から検索、確認する必要があります。
以下、詳しい確認方法です。
ポイントセイバーの確認方法
WEBサイト(PC版)から確認する方法は以下の通りです。
- 「検索&ご予約」を選択
- ホテルを指定
- 日程は「日程の変更可」を選択
- 確認したい月を指定
ポイントセイバーの対象がある場合は、「ポイントセイバー」と記載されています。
ポイントセイバーは、予約時より少ないポイント数に変更される場合があります。
例えば、カテゴリー5のホテルをスタンダードの60,000ポイントで予約したとしても、宿泊日までのあるタイミングでポイントセイバーが採用され、45,000ポイントや35,000ポイントに変更される場合があります。
この場合は、一旦、
- 一旦、予約をキャンセル
- 再予約する
そうすると、ポイントセイバーのポイント数で予約することが可能です。一方、これに気付かなかった場合は、予約時のポイント数で宿泊することになります。
ポイント数の変更があっても、通知はされません。
予約後も必要ポイント数が変更になっていないかをチェックすることがPOINTです!
マリオットボンヴォイポイントで5連泊すると1泊分が無料になる
マリオットボンヴォイポイントで同じホテルに5連泊した場合、1泊分が無料となります。
5連泊する場合は4泊分のポイント数で無料宿泊することができます。
「ザ・リッツカールトン東京に5連泊」どのくらいお得か解説
- 通常は「425,000pt」必要
- カテゴリー8をスタンダードで5泊すると85,000pt×5泊で425,000pt必要。これがベースの必要ポイント。
- オフピークは「350,000pt」必要
- カテゴリー8のオフピークだと、70,000pt×5泊で350,000pt。
- 1泊分無料だと必要ポイントは「280,000pt」に
- 5連泊で1泊無料になるため、70,000pt×4泊分で280,000ptで宿泊できる。
- 結論
- 425,000pt➡280,000ptに(1泊あたり56,000pt)。145,000ptお得!
リッツカールトン東京に1泊56,000ポイントで宿泊できるのはかなりお得です♪
「オフピーク」と「5連泊」を組み合わせるとお得に宿泊することができます!
私はこの方法使ったことないです。
キャッシュ&ポイントで宿泊する
「キャッシュ(現金)」と「ポイント」を組み合わせるサービスです。
宿泊と同様、シーズン・カテゴリーで必要ポイント数が決まります。
カテゴリ | オフピーク(閑散期) | スタンダード(通常期) | ピーク(繁忙期) |
1 | $50 + 2,500 | $55 + 3,500 | $60 + 4,500 |
2 | $60 + 5,000 | $65 + 6,000 | $70 + 6,500 |
3 | $70 + 7,500 | $80 + 8,500 | $90 + 9,000 |
4 | $90 + 10,000 | $105 + 12,000 | $120 + 13,500 |
5 | $120 + 16,000 | $140 + 17,000 | $165 + 19,000 |
6 | $165 + 22,000 | $190 + 25,000 | $225 + 27,500 |
7 | $225 + 27,500 | $250 + 30,000 | $325 + 35,000 |
8 | $325 + 35,000 | $440 + 42,500 | $635 + 50,000 |
スタンダードで比較すると「ポイントのみ」と比較して約半分のポイント数が必要なのが分かります。
カテゴリ | スタンダード(通常期) ポイントのみ | スタンダード(通常期) キャッシュ&ポイント |
1 | 7,500 | $55 + 3,500 |
2 | 12,500 | $65 + 6,000 |
3 | 17,500 | $80 + 8,500 |
4 | 25,000 | $105 + 12,000 |
5 | 35,000 | $140 + 17,000 |
6 | 50,000 | $190 + 25,000 |
7 | 60,000 | $250 + 30,000 |
8 | 85,000 | $440 + 42,500 |
少しでも安く宿泊したい方や、無料宿泊に必要なポイントが不足している場合などに利用すると便利なサービスですね!
検索する際に、「ポイントサーティフィケートを使う」に✓(チェック)をいれ検索すると、キャッシュ&ポイントの対象がある場合は「リワードキャッシュ&ポイント」が表示されます。
※スマホアプリでは表示されないので、PCでの検索をオススメします。
トラベルパッケージ
トラベルパッケージとは「7泊のホテル滞在とエアマイルのセット」のことです。
以下の2つから選択が可能です。
- 7泊分の宿泊+ 50,000マイル
- 7泊分の宿泊+100,000マイル
カテゴリ | 7泊+50,000マイル ※ユナイテッドは55,000マイル | 7泊+100,000マイル ※ユナイテッドは110,000マイル |
1~4 | 255,000 | 330,000 |
5 | 315,000 | 390,000 |
6 | 435,000 | 510,000 |
7 | 495,000 | 570,000 |
8 | 675,000 | 750,000 |
トラベルパッケージは得な場合と損する場合がある
トラベルパッケージの利用は、損する場合もあるので注意が必要です。
特に、7泊+50,000マイルはほとんどの場合はお得ではありません。
例えば、7泊+50,000マイルのトラベルパッケージを、カテゴリー6のホテルをスタンダードシーズンに利用した場合、435,000ポイントが必要です。
しかし、トラベルパッケージを利用せずに、カテゴリー6のホテル7泊と、50,000マイルに交換する場合に必要なポイント数は、420,000ポイントです。*1
このパターンだと、トラベルパッケージの方が割高になってしまいます。
カテゴリー6のホテルをスタンダードシーズンに7泊する場合、50,000ポイント×7泊で350,000ポイント必要ですが、5連泊した場合1泊分が無料となるため、6泊分の300,000ポイントで宿泊することができます。
マリオットボンヴォイポイントを50,000マイルに交換するために必要なポイント数は、120,0000ポイント。
※マリオットボンヴォイポイントのマイルへの交換レートについては、このあと詳しく解説しています。
カテゴリー毎・利用シーズン毎のパターンを検証すると以下のようになります。
※得するところは「○」しました。
【7泊+50,000マイルの検証】
カテゴリ | オフピーク(閑散期) | スタンダード(通常期) | ピーク(繁忙期) |
1 | -105,000 | -90,000 | -75,000 |
2 | -75,000 | -60,000 | -45,000 |
3 | -45,000 | -30,000 | -15,000 |
4 | -15,000 | 15,000 | 45,000 |
5 | -15,000 | 15,000 | 45,000 |
6 | -75,000 | -15,000 | 45,000 |
7 | -75,000 | -15,000 | 45,000 |
8 | -135,000 | -45,000 | 45,000 |
ピーク時に7泊しない限り、割高です。
ピーク時に7連泊できる可能性や50,000マイルという中途半端なマイル数を考えると、利用する価値はありません。
【7泊+100,000マイルの検証】
カテゴリ | オフピーク(閑散期) | スタンダード(通常期) | ピーク(繁忙期) |
1 | -60,000 | 75,000 | 90,000 |
2 | -30,000 | 105,000 | 120,000 |
3 | 0 | 135,000 | 150,000 |
4 | 30,000 | 180,000 | 210,000 |
5 | 30,000 | 180,000 | 210,000 |
6 | -30,000 | 150,000 | 210,000 |
7 | -30,000 | 150,000 | 210,000 |
8 | -90,000 | 120,000 | 210,000 |
オフピークに利用しなければ、かなりお得に利用することができます。
以下、トラベルパッケージのまとめです。
- 7泊+50,000マイルは、利用しない方がいい。
- 7泊+50,000マイルは、オフピーク以外の利用がお得!
トラベルパッケージの利用はカスタマーサポートに電話で手続きを
トラベルパッケージを利用する場合は、カスタマーサポートに電話をして手続きする必要があります。
・0120-925-659(一般会員)
・0120-925-759(シルバー/ゴールド/プラチナ会員)
・0120-925-958(チタン会員)
マイルに交換(移行)する
マリオットボンヴォイは約40社のマイレージプログラムに交換(以降)が可能です。
約40社には日本人がよく利用する航空会社(ANA・JALなど)はほぼ網羅されています。
マイレージプログラム交換(移行)対象の航空会社の一覧
マリオットボンヴォイポイントのマイレージプログラム交換(移行)先一覧です。
№ | 航空会社のマイレージプログラム | ポイント:マイル |
1 | ANAマイレージクラブ | 3:1 |
2 | 日本航空 (JAL) マイレージバンク | 3:1 |
3 | ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1.1 |
4 | カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 |
5 | エミレーツスカイワーズ | 3:1 |
6 | ハワイアン航空 HawaiianMiles® | 3:1 |
7 | デルタスカイマイル | 3:1 |
8 | ブリティッシュ エアウェイズExecutive Club | 3:1 |
9 | タイ国際航空 | 3:1 |
10 | 大韓航空スカイパス | 3:1 |
11 | アメリカン航空 | 3:1 |
12 | エールフランス/KLM フライングブルー | 3:1 |
13 | エアカナダ アエロプラン | 3:1 |
14 | エーゲ航空 | 3:1 |
15 | カンタス フリークエントフライヤー | 3:1 |
16 | ヴァージンアトランティック航空Flying Club | 3:1 |
17 | ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
18 | アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
19 | アラスカ航空 Mileage Plan® | 3:1 |
20 | エティハド ゲスト | 3:1 |
21 | アリタリア航空ミッレミリア | 3:1 |
22 | アエロフロート ボーナス | 3:1 |
23 | エアロメヒコ クラブプレミエ | 3:1 |
24 | エアチャイナ フェニックスマイル | 3:1 |
25 | アジアマイル | 3:1 |
26 | 中国東方航空イースタンマイルズ | 3:1 |
27 | 中国南方航空 | 3:1 |
28 | コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
29 | フロンティア航空EarlyReturns® | 3:1 |
30 | 海南航空 | 3:1 |
31 | Iberia Plus | 3:1 |
32 | InterMiles | 3:1 |
33 | ジェットブルー航空TrueBlue™ | 3:1 |
34 | LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 |
35 | ルフトハンザ Miles & More | 3:1 |
36 | Multiplus | 3:1 |
37 | サウディア航空 | 3:1 |
38 | シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
39 | 南アフリカ航空 Voyager | 3:1 |
40 | サウスウエスト航空 Rapid Rewards | 3:1 |
41 | TAPポルトガル航空 | 3:1 |
42 | ターキッシュエアラインズ Miles&Smiles | 3:1 |
43 | アビアンカ航空 LifeMiles | 3:1 |
44 | ニュージーランド航空Airpoints™ | 200:1 |
ご覧のようにANA、JAL、ユナイテッド航空、デルタ航空など、有名どころの航空会社はマイル交換対象となっています。
以下の2社のみ、交換(移行)レートが異なります。(記載はポイント対マイル)
・ユナイテッド航空:3対1.1
・ニュージーランド航空:200対1
ユナイテッド航空は交換率が若干良くなっています(ポイント3ポイントに対1.1マイル)。一方、ニュージーランド航空は、ポイント200pに対し1マイルですので、交換はオススメしません。
60,000ポイント単位の交換(移行)でボーナスマイルを獲得可能
マリオットボンヴォイポイントを60,000ポイント単位で交換(移行)するとボーナスマイルが5,000マイル加算される特典があります。
交換ポイント数 | 通常マイル(①) | ボーナスマイル(②) | 交換マイル合計(①+②) |
60,000p | 20,000マイル | 5,000マイル | 25,000マイル |
120,000p | 40,000マイル | 10,000マイル | 50,000マイル |
180,000p | 60,000マイル | 15,000マイル | 75,000マイル |
240,000p | 80,000マイル | 20,000マイル | 100,000マイル |
60,000ポイント単位の交換(移行)がお得です。
覚えておきましょう!
マイル交換の上限は実質「なし」
ポイント交換の1日あたりの上限は、3,000~240,000ポイントまで(航空会社によって異なる)。
翌日になれば、新たに交換が可能です。
実質、マイル交換上限は「ない」と言っても良いでしょう。
貯めたポイントは、40社以上の航空会社のマイルに交換可能
Marriott Bonvoy Momentsで使う
体験型プログラム「Marriott Bonvoy Moments(マリオット ボンヴォイ モーメンツ)」というサービスがあります。
ポイントを利用して、世界1,000ヵ所以上で行われる体験イベントに参加できます。
マリオット ボンヴォイ モーメンツの開催は、アメリカが中心でしたが、日本でも開催される機会が増えているそうです。
海外では、有名アーティストのライブをVIP席で楽しめたり、入手困難なスポーツ観戦(マンチェスターユナイテッドの試合をVIP席で観戦)、一流シェフのディナー体験などたくさんのイベントが開催されています。
マリオットボンヴォイモーメンツ オフィシャルサイトはこちら
https://moments.marriottbonvoy.com/
マリオットボンヴォイポイントを譲渡(シェア)する
マリオットボンヴォイポイントは、第三者に譲渡することが可能です。
ただし、譲渡の上限が定められており1暦年に10万ポイントまでとなっています。
譲渡する場合は、カスタマーサポートに電話をして手続きする必要があります。
- カスタマーサポート
- Tel : 0120-92-5659 (一般会員)
Tel : 0120-92-5759 (ゴールド会員)
マリオットボンヴォイポイントに関するよくある質問について
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードのポイント還元率はどの程度で、どのような使い道に向いていますか?
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードを支払いに利用する場合、基本的には100円につき3ポイントが貯まります。
この使い道は一般的なショッピングやレストランなどで特に有効です。
ただし、公共料金の支払いやAmazonPay、d払いなどのオンライン決済は200円につき3ポイントとなるため、利用先によってポイント還元率が変わることに注意が必要です。
- 電力会社
- ガス会社
- 水道局
- 公金
- 税金
- AmazonPayやd払いなど各種オンライン決済手段
ポイントの使い道によっては還元率が変わることを覚えておきましょう。
ポイントの有効期間はどのくらいですか?
ポイントの有効期間は2年間です。ただし、ポイントの獲得や交換(移行)のたびに期限が延長されます。そのため、カードを継続して利用していれば、実質的にポイントの期限は無期限と考えてよいでしょう。
ポイントはホテルの宿泊料や航空券の購入など、様々な使い道に活用可能です。
ポイント獲得の対象外となる支払い先はありますか?その使い道に注意するべきは何ですか?
はい。ポイント獲得の対象外となる支払い先もあります。
楽天Edy、モバイルSuica、モバイルPASMOなど、電子マネーのチャージでカードを利用した場合は、ポイント付与の対象外です。以下、ポイント付与の対象外です。
- NHK
- 楽天Edy
- モバイルSuica
- モバイルPASMO
- SMART ICOCA
- 寄付など
これらの使い道ではポイントを獲得することができないため、この点を考慮したカードの使い道を計画することが重要です。
ポイントが効率よく貯まるマリオットアメックスカード
マリオットボンヴォイポイントの利活用には、マリオットボンヴォイアメックスカードの保有が欠かせません。
以下、マリオットボンヴォイアメックスカード(プレミアム)のメリットです。
- マリオットボンヴォイ「ゴールドエリート会員資格」が自動付与
- マリオットボンヴォイ参加ホテルに除外日なしで年に1回無料宿泊できる(1室2名)
- クレジットカード利用代金100円利用ごとに3ポイント貯まる
- マリオットボンヴォイ参加ホテルでクレジットカード利用代金100円利用ごとに6ポイント貯まる
- 国内ホテル直営レストラン&バーで15%オフなど、アメリカンエキスプレスが提供する豊富な特典を利用可能
- 新規入会で最大45,000ポイントのボーナスポイントの特典
メリット・デメリットは、人それぞれの価値観や考え方、環境によっても異なります。
申し込みのヒントにしていただけると幸いです♪
まとめ|マリオットボンヴォイポイントの使い方
この記事を要約すると、以下のとおりです。
- 使い方は大きく分けて2通り
- ・ホテルに宿泊する
・マイルに交換(移行)する - ホテル宿泊に使う
- ・ポイントそのまま使い
・ポイントセイバー(最大20%引き)
・5連泊で1泊無料
・キャッシュとポイントの組み合わせ
・トラベルパッケージ(7泊分+マイル) - マイルに交換する
- ・44社に交換可能
・60,000p毎の交換でボーナスマイル
・交換上限は実質なし - その他
- ・マリオットモーメンツで使う
・ポイントを譲渡する
マリオットボンヴォイアメックスは紹介プログラムからの入会で最大45,000ポイント獲得可能
紹介キャンペーンで入会すると【45,000ポイント】を獲得することができます。
マリオットボンヴォイアメックスを申し込む
紹介プログラムを利用して申し込み手続きをしましょう。
申し込みの際は、以下をご覧ください!
現場からは以上です。
それではまたー!